壊れた器が蘇る金継ぎ
- 見学可
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破損してしまった大事な器、陶磁器や漆器、ガラスの器が蘇ります。金継ぎとは、金繕いや金直しともいい、割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形し、その部分に金銀の化粧を施し器を修繕する技法です。繕いの後を新たな景色となす、日本独自の文化であり美学でもあります。漆は生漆を顔料とする本格的な「金継漆」ながら、かぶれにくく改良しているので安心です。
【持参品】
筆記用具・ボロ布8㎝角カット・
はさみ・セロテープ・爪楊枝数本
【初回費用】
・道具レンタル代550円/月数
※購入も可能。初回教室で注文
・初回セット5,940円
(練習用器・筆一式など)
【ご注意】漆芸伝承の会認定以外の
道具・材料は使用できません。
【持参品】
筆記用具・ボロ布8㎝角カット・
はさみ・セロテープ・爪楊枝数本
【初回費用】
・道具レンタル代550円/月数
※購入も可能。初回教室で注文
・初回セット5,940円
(練習用器・筆一式など)
【ご注意】漆芸伝承の会認定以外の
道具・材料は使用できません。
講師名 | 漆芸伝承の会主宰 栗原蘇秀(監修) 会認定関西地区講師 河崎杏奈 下野雅子 |
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曜日 | 第3 水 | 時間 | 14:30 ~ 17:00 |
受講料(税込) | 3,460円 | 教材費(税込) | 材料費 2,750円・道具代 550円 |
持ち物 |
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ご予約・お問い合わせ
06-4790-8411
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