中村 順子
先生
腹話術中村座/全日本あすなろ腹話術協会師範
略歴
1998年生活クラブアクト腹話術講座受講、ぴっころecco氏に師事
2001年全日本あすなろ腹話術協会入会、2009年全日本あすなろ腹話術協会師範
2013年~カルチャーセンター小田原講師、2014年~湘南モールカルチャーセンター講師
厚木腹話術愛好会、秦野陽だまりサークル他指導
紙芝居文化の会会員、読み聞かせボランティアくわの実文庫代表
「腹話術中村座」としてイベントなどに多数出演、研修会の講師などもつとめる
全日本あすなろ腹話術協会本部合宿研修会ではゴールデンステージに出演するとともに、技能検定官をつとめる
講師からのメッセージ
腹話術は子どもから高齢者まで各世代が楽しめるエンターテインメントです。腹話術を始める人の動機は、子どもの頃見た腹話術をいつかやってみたかった、定年後新しいことに挑戦したい、自分で書いた話を演じてみたいから、介護の仕事に活かしたいから、少々難しい話を人形とのやりとりで分かり易く伝えたいから、など十人十色です。
初心者には人形の声の出し方、操作の仕方、台本の書き方など腹話術の基本から、経験者には技術のブラッシュアップを、各人の個性に合わせて指導します。また、希望者には全日本あすなろ腹話術協会検定試験の指導もします。
腹話術を活かして、様々な場面に笑顔を届けましょう。