和のアートを学ぶ金継ぎ
「金継ぎ」は「金繕い」ともいい、割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形し、その部分に金銀のラインを入れて、壊れてしまった器、陶器や漆器を修復する技法です。うるしは「本うるし」ながら、かぶれにくいので安心です。
講師名 | 漆芸伝承の会監修 栗原 蘇秀 高松節子 |
||
---|---|---|---|
曜日 | 第2 火 | 時間 | 10:30 ~ 13:00 |
受講料(税込) | 3550 | 教材費(税込) | 別途 |
持ち物 | 割ってもよい陶磁器と割れ欠けのある器 皿か紙コップ ハサミ セロテープ 割り箸 ぼろ布(タオル不可) 楊枝(5本程度) カッターナイフ 器を持ち帰るための箱 |
-
ご予約・お問い合わせ
046-828-5911
- ご予約・お問い合わせ
96000309