和のアートを学ぶ金継ぎ

「金継ぎ」は「金繕い」ともいい、割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形し、その部分に金銀のラインを入れて、壊れてしまった器、陶器や漆器を修復する技法です。うるしは「本うるし」ながら、かぶれにくいので安心です。
講師名 | 漆芸伝承の会監修 栗原 蘇秀 高松節子 |
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曜日 | 第2 火 | 時間 | 10:30 ~ 13:00 |
受講料(税込) | 3388 | 教材費(税込) | 2750 |
持ち物 | 割ってもよい陶磁器と割れ欠けのある器 皿か紙コップ ハサミ セロテープ 割り箸 ぼろ布(タオル不可) 楊枝(5本程度) カッターナイフ 器を持ち帰るための箱 | ||
入会金 |
永久会員制 ・ 5,500円 -税込- ※70歳以上の方は入会金無料 何講座でも受講できます。 |
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ご案内 |
3ヶ月分の前納制です。 受講料・教材費は、特に明記がなければ、月額表示しております。 講座によっては、材料代や教具代が別途必要になることがあります。また、運営維持費をいただきます。入会・受講申込のお手続きは、店頭にて承ります。 詳しくは、入会と受講のご案内をご覧下さい。 |
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