日々の感動をことばに 楽しむ!短歌 【1日体験】10/15(水)

実作と鑑賞を通して短歌の表現技法を基礎から学ぶとともに、日本語のすばらしさを再発見していきます。

【1日体験】10/15(水)体験費1,650円/体験教材費110円

日程
  • 2025年09月17日
  • 2025年10月15日
  • 2025年11月19日
  • 2025年12月17日
曜日 第3 水曜日
時間 13:00 ~ 15:00
受講料(税込) 3,300円
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講座情報

講師名 𠮷野 裕之
曜日 第3 水曜日 時間 13:00 ~ 15:00
受講料(税込) 3,300円 教材費(税込) 110円 運営維持費(税込) 275円
持ち物 筆記用具、国語辞典(電子辞書でも可)
備考 【1日体験】10/15(水)体験費1,650円/体験教材費110円

講師プロフィール

𠮷野 裕之 先生

歌人・東京家政大学非常勤講師

𠮷野 裕之

略歴

1961年横浜・根岸生まれ。短歌を加藤克巳、光栄堯夫に学ぶ。短歌のほか、俳句、都市=まちづくり、NPOなどの分野でも実践と評論活動を行っている。
歌集に『空間和音』(砂子屋書房、1991年)、『ざわめく卵』(砂子屋書房、2007年)、『砂丘の魚』(沖積舎、2015年)など、他に選集として『セレクション歌人「𠮷野裕之集」』(邑書林、2008年)、『現代短歌文庫「𠮷野裕之歌集」』(砂子屋書房、2022年)がある。
現代歌人協会会員、日本文藝家協会会員。東京家政大学非常勤講師、法政大学兼任講師。

講師からのメッセージ

短歌は千数百年の歴史をもつ表現形式です。その魅力は、五七五七七というとても小さな器にもかかわらず、めぐる季節の美しさや日々の生活のなかに隠れているたくさんの感動を私たちに気づかせてくれること。短歌を学ぶと、日常の見慣れた風景もとても新鮮な表情を見せてくれます。
各回の授業は2部構成とし、「①実作」と「②鑑賞」の両面から短歌の表現方法を基礎から学ぶとともに、日本語や日本文化のすばらしさを再発見しながら、ことばで表現する力を深めていきます。また、初心者の方も経験者の方も一緒に楽しみながら学べるよう進めていきます。

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