生活の中で楽しむ 休日の金継ぎ

  • 見学可

大切な器が傷ついてしまっても本漆と金属の粉を使って美しく修繕し、新たに蘇らせることができます。

日程 2025年05月17日, 2025年05月31日
曜日 第1, 第3 土曜日
時間 10:15 ~ 12:15
受講料(税込) 5,280円
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講座情報

講師名 髙 光子
曜日 第1, 第3 土曜日 時間 10:15 ~ 12:15
受講料(税込) 5,280円 教材費(税込)
持ち物 傷のついた器1~3点、薄手のピタッとしたビニール手袋、漆がついても良い服装、ティッシュペーパー
備考 見学のみ

※上記費⽤の他に別途運営維持費を頂戴いたします。

講師プロフィール

髙 光子 先生

金継ぎ工房主宰

髙 光子

略歴

1945 愛知県北名古屋市で誕生
1965 金城学院短期大学部国文科卒業
以降書道に携わる
1995 愛知県立窯業高等技術専門校入校翌年修了
2013 日展工芸部門陶芸4回目入選
2013 金継ぎを始める
以降、書道と金継ぎに携わり
2018 金継ぎ工房開設
現在に至る

講師からのメッセージ

大切にしていた器、傷ついても捨て難い器を本漆と金属粉を使用して美的に修繕し、新たに命を吹き込みます。
私が金継ぎを始めたきっかけは、陶芸活動の折、窯出し時にヒビが入って出てきた作品を生かしたいと云うのが動機でした。
金継ぎは根気良く丁寧に仕事すれば、出来る楽しい日本古来の伝統技法です。

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