【演奏芸術を聴く】 クラシック音楽演奏の深層を探究するオンライン講座 芸術音楽の演奏を本格解説とゼミナール形式で味わう

講座の詳細・お申込みは、このページの下部にある専用サイトよりお手続きお願いします。

日程
  • 2026年04月18日
  • 2026年05月16日
  • 2026年06月20日
  • 2026年07月18日
曜日 第3 土曜日
時間 14:00 ~ 15:30
受講料(税込) 1回3,410円
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ポイント

【演奏芸術を聴く】
クラシック音楽演奏の深層を探究するオンライン講座
芸術音楽の演奏を本格解説とゼミナール形式で味わう

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4月18日 講座 ご案内

4月「ギドン・クレーメルとヴァレリー・アファナシエフのブラームス

ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)とヴァレリー・アファナシエフ(ピアノ)によるブラームスのヴァイオリン・ソナタ集は、クラシック音楽界でも**「究極の異形」「最も独創的な解釈」**として知られる伝説的な録音です。

一般的な「ブラームスらしさ(重厚、渋い、伝統的)」を期待して聴くと腰を抜かすような、極めて個性的でスリリングな特徴があります。
伝統的な“温かいブラームス”よりも、鋭さ・静けさ・深い内省を求める人に強く響く演奏かも…。

  • 徹底的な「遅さ」と「静寂」
    この録音の最大の特徴は、多くの箇所で見られる極端に遅いテンポです。
  • 研ぎ澄まされた「弱音(ピアニッシモ)」
    クレーメルとアファナシエフは、消え入りそうなほどの小さな音に魂を込めています。
  • 「即興性」と「緊張感」
    楽譜通りに美しく整えるのではなく、その瞬間のインスピレーションをぶつけ合うような、ライブ感のあるスリリングな展開が続きます。
  • 伝統への挑戦
    彼らの演奏は、ドイツ的な伝統(ドッシリとした安定感)とは対極にあります。


各配信サービス(Spotify)やCDでご鑑賞の上、自由に感想を語ってみましょう。
注意事項:受講をお申込みいただいた皆さまには、視聴用URLを別途ご案内いたしますご視聴の上ご参加ください。

講座概要

この講座では、毎回取り上げる演奏を事前に鑑賞し楽しんでいただき、その感想をみんなで気軽に語り合います。ピアノ演奏家で音楽文筆家の講師との対話を通して、演奏の感じ方や理解を少しずつ深めていけるゼミナール形式の講座です。ご参加にあたっては、課題の演奏を聴いていただき、感じたことを言葉にしていただくことが大切なステップとなります。難しい知識は必要ありませんので、音楽が好きな方ならどなたでも歓迎です。

※ 課題作の鑑賞にかかる費用(音源・CD購入、配信サービス利用料等)は各自のご負担となります。

ご受講生様にご準備頂くもの

特になし
資料についてご講座終了後配布します。

開催曜日・時間

第3 土曜日 14:00~15:30(90分間)
ご好評につき、講座時間を90分に拡大しました

予約開始日

実施日時の25日前から予約の受付を開始します。

2026年講座日程

4/18,5/16、6/20、7/18、9/19、11/7、12/19

※当ホームページに掲載しているオンライン講座のスケジュールは、講師の演奏会や諸事情により変更となる場合がございます。急な休講の際には、可能な限り速やかにお知らせいたします。受講をご検討の皆さまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

受講料

3,410円(税込)/1回 ★資料代を含む★

講師

ピアニスト、音楽評論家 
桐朋学園大学大学院修士課程修了

篠村 友輝哉先生

※講座日の前日までに、ご自身でZoomアプリインストールして頂き、ご自宅のインターネット環境の確認をお願い致します。

PC・スマホで簡単ネット予約! 24時間受付中 ネット予約・空き状況の確認はこちら

講座情報

講師名 篠村 友輝哉
曜日 第3 土曜日 時間 14:00 ~ 15:30
受講料(税込) 1回3,410円 教材費(税込) 110円 運営維持費(税込)
持ち物
備考 事前にオンライン講座内容を掲載する。

講師プロフィール

篠村 友輝哉 先生

ピアノ演奏家、音楽文筆家

篠村 友輝哉

略歴

桐朋学園大学音楽学部卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程修了。修士論文はシューベルト。在学中、桐朋ピアノコンペティション第3位、東京ピアノコンクール優秀伴奏者賞などを受賞。
演奏会は独創的なプログラムで一つの世界を描くと定評がある。2024年「生の灯りを点す」と題したショパン・プログラム コンサート開催。2023年濱島祐貴氏の二胡リサイタルでピアノを務め称賛を得た
専門のピアノ音楽を中心に、幅広い音楽を散文で綴り、芸術の可能性を思索する。2025年浅草にて講座「『聴く』ことのレッスン」の講師を務める。

講師からのメッセージ

音楽を鑑賞すること、演奏することは、その音楽、そしてその作者と言葉のない対話をすることです。その対話には、対象と向き合い、その声をじっくりと聴き取ろうとする姿勢さえあれば、極論ですが、もしかすると特定の知識や能力といったものは必要ないのかもしれません。しかし、先人たちが積み上げてきた音楽の文法や構造といった理論や、その音楽をその音楽「らしく」している様式などを理解したり、演奏家や作曲家がそのように表現した由来を読み取ったり、自身の思い描く音楽を実際に演奏で具現化するための技術を習得したりすることは、その聴取や対話をより深いものにしてくれるはずです。
私の担当するピアノ講座とオンライン講座「芸術音楽を聴く」が、皆さんが一段深い音楽との対話を経験するための一助となればと思っています。ピアノ講座では受講者ひとりひとりの希望を聴き、そのレベルに応じたレッスンを行い、オンライン講座では私自身の音楽の聴き方をさまざまな音楽を題材にお話しています。

受講生のご感想

11件のご感想

  • 60代

    1/3つづく G.グールドによるブラームス演奏を初めて聴いた時、(以前、他の演奏家で聴いた演奏に比べ)、テンポがかなりゆっくりな上、一音一音につけられた強弱の表情が、何かゴツゴツしたように思え、違和感を感じました。が講座終了後あらためて聴き入ってみると(こちらの回数の方が圧倒的に多い💦)、そのゴツゴツ感が、曲全体を通しごく自然に呼応していて、テンポを遅くとることによって生じる次の音との間合いさえ、ブラームス特有の調べを余すところなく伝えているように思えてきました。

  • 70代

    2/3つづく 果たしてブラームスはどのようなテンポでの演奏を望んでいたのか分かりませんが、若年グールドが、ブラームスの神髄を掴んでの演奏となると、もう創造性に富む稀有のピアニストの一人であった、と思わずにはおれません。 また講座で、ブラームスとショパンの違いについてお教え頂いたことは、聴く上で大きな助けになりました。おかげさまで華麗さとは趣を異にするブラームスの音楽の美しさに惹かれ始めています。

  • 70代

    3/3終わり 篠村先生からの【とにかく聴くこと、それもじっくり聴くこと】とのお薦めは、なかなかできないながらも、その真意に半歩近づけた?思いがします。今回もよいご指導を頂き感謝です。(余談ながら、グールド演奏による4つのバラード作品10の第1曲には、ラフマニノフにも通じる鐘の響きを感じました。またアルゲリッチ盤で聴いた曲を、今回たまたまグールド演奏でも聴くことができ、それぞれの演奏家のブラームス観を身近に感じる、またとない良い機会になりました。ありがとうございました)

  • 70代 女性

    1/3つづく 音楽を聴くには、聴く側の力以上に聴き取ることはできない。当たり前のことだが、もし素直な心で耳を澄ましてゆくなら、自分なりに音楽を感じてゆくことができるのでは。 そして、そこで良きご指導を頂けることは、歩み出す者(或いは既にご存じの方にとられても)にとって、とても大切で有難いことである。 今回アルゲリッチの演奏を取り上げて頂いたこと自体、学びの一歩であった。

  • 70代 女性

    2/3つづく 講座終了後1か月、毎日のように聴いてみたが、CDの曲の並びそのものが、この演奏家にふさわしく思え、特に前半はリズム感に富み、後半は旋律の美しさが際立っているように思えた。が、どれもアルゲリッチのエネルギッシュな躍動感に貫かれ、それはご本人の呼吸そのものでもあり、フレーズごとの抑揚の効いた美しさに惹かれていった。ラベル「水の戯れ」は、F.フランソワとM.ベロフでも聴いてみたが、「戯れ」の言葉の持つイメージ(軽やかさや色彩感)は、アルゲリッチ演奏に惹かれた。

  • 70代 女性

    3/3終わり- どこか「夜のガスパール」をも彷彿とさせ、フランス人以上に?(語弊があることを、お許し頂かなければならないが)フランスらしかった。 ブラームスの「ラプソディ」も、アルゲリッチにふさわしい選曲?だった為か、右手や左手の交互に出てくるフレーズの細やかな歌い上げに、すっかり聴き入ってしまった。 “天才”を感じるには、あまりに力不足の耳だが、ご紹介頂けたこと、心からの感謝でいっぱいです。

  • 70代

    12/23-1/3つづく 講座でアンドラーシュ・シフというピアニストを初めて知り、また篠村先生が選ばれたシフの演奏曲も、多くの音楽愛好家からご覧になったら、どれもよく知られた曲に違いないのでしょうが、これも私にとっては殆どお初。予習不足は否めず、その後の復習もなかなかおぼつきませんでした。 が、細切れのyoutube視聴を繰り返す中、ある日突然、シフの演奏するバッハの美しさに惹かれだしました。

  • 70代

    12/23-2/3つづく 実に程よく歌っている、軽やか、かつ穏やか、品性がある、というのが感想です。バッハを敬愛するシフの気持ちの表れか、モーツアルトやベートーヴェンの曲も、同じくバッハ的に聴こえました。さらにその後、講座後初めてレジュメを拝読しましたら(💦)、(私の感想など、まるで上っ面に過ぎないのですが)、篠村先生も、少なくとも同方向のご感想をお持ち、と分かり、大変うれしくなりました。

  • 70代

    12/23-3/3 人生において、誰しも山や谷はあるもの。一日のうちでも人間の感情はいろいろ変わります。でもシフはその天性も含めて、このようなバッハへの共観・忠誠(この世界の音楽的表現・構築性)を表す演奏こそ、もっとも納得がゆく自分の道、と思われたのではないでしょうか。 シフをご紹介いただけたこと、また遅ればせながらバッハを聴く楽しみの扉を開けて頂いたこと、本当にありがとうございました(*^^*) 。

  • 70代 女性

    10/24 ショパン国際コンクール開催中での「コンクールの審査」について、伺いました。講師の篠村先生ご自身、他コンクールの審査員をお務めでもいらっしゃり、「審査」について、審査員側及びコンテスタント(出場者)双方の立場を、詳しくお聴きすることができました。伺えば伺うほど、何を以って優勝とするかは難しい問題を含んでいることが分かり、聴衆はどういう態度で聴いたら良いのかお訊ねするつもりでしたが、結果はやはり、自らが耳を澄ます、そのために自らの引き出しを沢山用意してゆく必要を、あらためて思わされました。

  • 70代 女性

    10/24つづき また「一人の演奏家の深化の過程を聴き取ってゆく楽しみがあること」は、思ってもいなかったことで、新発見でした。 そう言う意味でも、この「芸術音楽を聴く」講座は、鑑賞力を丁寧に育てて下さり、小さな者からよくご存じの方まで、何かしらの発見ができ、貴重な学びの時になっています。また先生ご用意の資料の文章が、単なる解説書の枠を遥かに超え、人の琴線に届く言葉で紡がれていることも、大きな魅力です。 これからも少しずつながら心を豊かにしてゆきたく、楽しみに致しております。ありがとうございました。

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