自分らしく描く 絵手紙教室 秋の新講座 10/7(火)特別体験会
「ヘタでいい、ヘタがいい」のヘタは自分らしさ。絵手紙は描き方ではなく生き方。創始者、小池邦夫の絵手紙への想いを繋げます。
| 日程 |
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| 曜日 | 第1 火曜日 |
| 時間 | 10:00 ～ 12:00 |
| 受講料（税込） | 3,300円 |
講座情報
| 講師名 |
大月 陽子 |
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| 曜日 | 第1 火曜日 | 時間 | 10:00 ～ 12:00 | ||
| 受講料（税込） | 3,300円 | 教材費（税込） | 運営維持費（税込） | 275円 | |
| 持ち物 | 引き筆、彩色筆、青墨、硯、半紙、顔彩吉祥18色以上、画仙紙ハガキ 半紙、絵葉書はカルチャーにて購入可能 |
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| 備考 | 秋の新講座 10月7日(火)特別体験会開催 ♦特別体験費 880円 初回教材費:7,500円 ♦教材費 500円 |
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講師プロフィール
大月 陽子 先生
日本絵手紙協会 公認講師
略歴
2014年より絵手紙講師 大月ユキに師事。小学校絵手紙教室、企業の絵手紙講座のアシスタントを経て現在に至る。
講師からのメッセージ
「ヘタでいい、ヘタがいい」が絵手紙の基本原則です。”ヘタ”というのは、飾らず素のままの自分らしさのこと。身近なものを視て、手書きで自由に絵をかき、短い言葉を添えて心を伝えます。上手くかくことよりも、絵手紙を出したい相手を思い、全力でかく。それが絵手紙です。絵手紙を始めると、人とつながる喜びを実感できますよ！
