壊れた器が蘇る 金継ぎ
「金繕い」や「金直し」とも言い、割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形しその部分に金銀の化粧を施し器を修復する技法です。
繕いの後を新たな景色となす、日本独特の文化であり美学でもあります。
本講座では更に蒔絵で繕う技法を加えて、器に新たな魅力を添えます。
うるしは生漆を原料とする本格的な金継ぎ漆ながら、かぶれにくく改良しています。
また、資格を取ってプロとして活躍できる道もご案内します。
| 日程 |
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| 曜日 | 第4 月曜日 |
| 時間 | 10:00 ~ 12:30 |
| 受講料(税込) | 3,150円 |
講座情報
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監修:(社)漆芸伝承の会主宰 栗原 蘇秀 担当: (社)漆芸伝承の会公認講師 髙松 節子 |
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| 曜日 | 第4 月曜日 | 時間 | 10:00 ~ 12:30 | ||
| 受講料(税込) | 3,150円 | 教材費(税込) | 運営維持費(税込) | 275円 | |
| 持ち物 | <毎回>筆記具、カッターナイフ、はさみ、セロテープ、ボロ布、楊枝、割り箸 <2回目以降>直したい器(割れ、欠け、ひびの陶磁器) |
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| 備考 | 教材費別途 講座の見学(事前予約制)は10:30からお願いいたします |
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