絵手紙
絵手紙の利点は「いつでも始められる!ポイントさえ学んでしまえば、誰でもすぐかける!」です。絵も言葉も線でかく 経験不問のたのしい墨世界。講座では季節感を大切にハガキ2～3枚を仕上げられるよう目的としています。時には巻紙や色紙、うちわなどにも描きます。
| 日程 |
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| 曜日 | 第2 水曜日 |
| 時間 | 13:30 ～ 15:00 |
| 受講料（税込） | 2,640円 |
講座情報
| 講師名 |
小林 生子 |
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|---|---|---|---|---|---|
| 曜日 | 第2 水曜日 | 時間 | 13:30 ～ 15:00 | ||
| 受講料（税込） | 2,640円 | 教材費（税込） | 運営維持費（税込） | 275円 | |
| 持ち物 | 絵手紙道具一式、またはお手持ちの硯(すずり)・筆 ※お持ちでない方は、初回のみ講師より貸して頂けます。 | ||||
| 備考 | お道具は講師と相談しながら揃えていきます。100円ショップ等で代用できる物もあります。 | ||||
講師プロフィール
小林 生子 先生
日本絵手紙協会公認講師
略歴
1948年生まれ
1985年自己流で絵手紙スタート
1990年小池邦夫著「絵手紙入門」に感銘指導を受ける。
現在前橋、高崎各カルチャー講師
地域公民館講師
(著書)「詩集ペンペン草の階段」「花地蔵365日」共に自費出版
「絵手紙めぐり ぐんま絹遺産」上毛新聞社
講師からのメッセージ
絵手紙は絵のある手紙。かいて楽しくもらってうれしい。
身近にあるものを画材にかいて、ひと言添えて季節の便りを届けてみませんか。絵も言葉も線でかく墨世界。
いつでも始められ、誰にでもすぐかける。合言葉は小池邦夫(絵手紙創始者)の絵手紙精神「ヘタでいい、ヘタがいい」
日常生活全般がデジタル化へと向かっている今こそ、心を込めた手書きの温もりを共有できたらと思います。
かきたい気持ちを大切に初心者の方お待ちしております。
