粋に 端唄・俗曲・三味線

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江戸末期から明治にかけて、一般庶民に愛唄され、日本人のやさしい心根と美しい風土を唄ったものです。一曲の長さは三分程度。どなたでも楽しく入門していただけます。

日程 2025年05月31日
曜日 第1, 第3 土曜日
時間 14:00 ~ 15:30
受講料(税込) 5,500円
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講座情報

講師名 根岸 悦弥
曜日 第1, 第3 土曜日 時間 14:00 ~ 15:30
受講料(税込) 5,500円 教材費(税込)
持ち物 バチ・指・膝ゴム 三味線をお稽古する時は、各自持参して下さい。※各自レコーダー等で録音可能。
備考

※上記費⽤の他に別途運営維持費を頂戴いたします。

講師プロフィール

根岸 悦弥 先生

端唄根岸師範名取

根岸 悦弥

略歴

5才より日本舞踊、三味線の手ほどきを受ける。
成人後、本格的に長唄の三味線指導を受け、杵屋六弥の名前で長唄協会に所属。
端唄は、端唄根岸で師範名取となり二十年を経て現在に至る。
報知新聞主催の端唄鑑賞会に毎年出演。NHKFM“邦楽のひととき”に三味線伴奏で出演。

講師からのメッセージ

端唄・俗曲・都々逸は、粋な江戸から続く日本人の庶民の芸能です。
どの曲も2、3分の短いもので、三味線の手ほどきと共に楽しくお稽古して頂けます。
三味線を弾きながら粋な曲を唄ってみませんか。

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