壊れた器が蘇る金継ぎ増設 HP限定企画見学会 11/5(水)

見学可

割れた部分を継ぎ、そこに金銀の化粧を施して器を修繕する技法です。さらに蒔絵で繕う技法を加え、器に新たな魅力を加えます。

日程	2025年10月01日 2025年11月05日 2025年12月03日 2026年01月07日
曜日	第1 水曜日
時間	13:00 ～ 15:30
受講料（税込）	3,780円

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講座情報

講師名	後藤　友巳
曜日	第1 水曜日		時間	13:00 ～ 15:30
受講料（税込）	3,780円	教材費（税込）	運営維持費（税込）	275円
持ち物	割ってもよい練習用の陶磁器(平皿)、直したい器(割れ、欠け、ひびの陶磁器)、カッター、はさみ、セロテープ、ぼろ布、爪楊枝、割り箸教材費2,750円/月と道具レンタル550円/月を3ヶ月分ずつ納入、初回:漆用筆セット5,940円
備考	HP限定企画見学会 11/5(水)13:30～13:45

講師プロフィール

後藤　友巳先生

(社)漆芸伝承の会中部地区認定正講師

略歴

2020年4月　漆芸伝承の会プロコース（漆芸、講師コース）入学

講師からのメッセージ

金継ぎでは、様々な器が修復できるということ、金で仕上げるだけでなく多くの技法があるので、自分の好みの修復方法を一緒に見つけて行けたらと思います。
蒔絵は、その華やかな美しさを自分の手で作り上げていく過程を楽しんでいただきたいです。

基本に沿って、分かりやすく丁寧に伝えられるよう努力して参ります。皆さんと共に作り上げていくことの楽しさや感動を共有していきたいです。