壊れた器が蘇る 金継ぎ 増設
割れた部分を継ぎ、そこに金銀の化粧を施して器を修繕する技法です。さらに蒔絵で繕う技法を加え、器に新たな魅力を加えます。
| 日程 | 2025年06月04日 |
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| 曜日 | 第1 水曜日 |
| 時間 | 13:00 ～ 15:30 |
| 受講料（税込） | 3,780円 |
講座情報
| 講師名 |
後藤 友巳 |
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| 曜日 | 第1 水曜日 | 時間 | 13:00 ～ 15:30 |
| 受講料（税込） | 3,780円 | 教材費（税込） | |
| 持ち物 | 割ってもよい練習用の陶磁器(平皿)、直したい器(割れ、欠け、ひびの陶磁器)、カッター、はさみ、セロテープ、ぼろ布、爪楊枝、割り箸 教材費2,750円/月と道具レンタル550円/月を3ヶ月分ずつ納入、初回:漆用筆セット5,940円 |
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| 備考 | 教材費別途 | ||
※上記費⽤の他に別途運営維持費を頂戴いたします。
講師プロフィール
後藤 友巳 先生
(社)漆芸伝承の会 中部地区認定正講師
略歴
2020年4月 漆芸伝承の会プロコース（漆芸、講師コース）入学
講師からのメッセージ
金継ぎでは、様々な器が修復できるということ、金で仕上げるだけでなく多くの技法があるので、自分の好みの修復方法を一緒に見つけて行けたらと思います。
蒔絵は、その華やかな美しさを自分の手で作り上げていく過程を楽しんでいただきたいです。
基本に沿って、分かりやすく丁寧に伝えられるよう努力して参ります。皆さんと共に作り上げていくことの楽しさや感動を共有していきたいです。
