絵手紙

「下手でいい、へたがいい」が絵手紙の合言葉。小さな花もジックリ見ると新しい発見があり、その感動を葉書にはみ出す位大きく描くと元気がでます。何十年ぶりかで筆を持つ人も初めての人も不思議と描けるのが絵手紙なのです。

日程
  • 2025年07月04日
  • 2025年08月01日
  • 2025年09月05日
  • 2025年10月03日
曜日 第1 金曜日
時間 13:30 ~ 15:00
受講料(税込) 2,640円
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講座情報

講師名 外山 菜名美
曜日 第1 金曜日 時間 13:30 ~ 15:00
受講料(税込) 2,640円 教材費(税込) 330円 運営維持費(税込) 275円
持ち物 顔彩・はがき(指定あり)・筆(隈取り・彩色)・画仙紙・雑巾

体験の方
ピーマン1ヶ
(道具は講師が用意します)
備考

講師プロフィール

外山 菜名美 先生

日本絵手紙協会公認講師

外山 菜名美

略歴

NHK学園通信講座2年受講
日本絵手紙協会指導者養成講座10回受講
集中講座2回受講
スペシャル講座6回受講
日本絵手紙協会日本橋絵手紙教室2年受講
現在・・・協会講師教室月6回 狭山教室にて受講中

講師からのメッセージ

絵も字も苦手でいい!!
絵手紙はたった一人のひとに出す手紙。
絵がきれい、字が上手という技法はいらないのです。
上手に描こうと思わず、急がず、ゆっくり楽しんでいくうちにいつの間にか自分の個性が出てくるものです。
迎え来る季節を感じ、年中行事を思い起こし、絵と短いことばをかき、身近な人に「心を伝える」のが絵手紙。
こんな楽しいことは他にはないのです。
この楽しさをひとりでも多くの方に知ってもらえたら嬉しいことです。

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