永井 いたる
先生
水彩画家
群馬県創造美術協会会長
カルチャーセンター水彩画講師
略歴
・群馬県渋川市生まれ、現在吉岡町に在住。
・群馬大学教育学部美術学科卒業後、県内小中学校に勤務、中学校長として退職。
・退職を機に、国内やヨーロッパを旅しながら制作活動を続け現在に至る。
・指導の傍ら、生徒と共に県内絵画展にも毎年出品している。
・個展、グループ展、作品集「ペンと透明水彩で描く水彩画集」自費出版。
講師からのメッセージ
・ペンで描き、透明水彩絵具で彩色する水彩画指導。
・透明感のある、さわやかな水彩画を描きたい人に推すゝめ。
・初心者から経験者でも広く対応指導している(個に応じた指導)
・月1回子0ス受講者には、基本的な指導を中心に「描きたい気持」を失わせないよう工夫し、各自が描きたい題材を主体的に選ばせる
・月2回コースは企保的な線描きや透明水彩の表現法を学ばせるとともに、作品を額装して鑑賞するなど、充実感を持たせる指導にも心掛けている。又5年~10年位学んでいる受講者には、20号程の大作に挑戦させたり、公募展に出品を促している。成果の上っている受講者が沢山出来ている。
・受講のニーズにより、本格的水彩画から、淡彩画、イラスト画等、広く指導。