高木裕子主宰こぎん刺し木曜会 こぎん刺し

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こぎん刺し木曜会主宰の高木裕子の図案を使って、小物からベスト・半纏・タペストリーを作成できます。​「こぎん刺し」は、藍の布地に白い綿糸で独自の幾何学模様を刺し上げていく、津軽地方で生まれた伝統の技です。​教室では、基本の3種類の図案を仕上げ、その後好きな作品へと進みます。伝統の技法から現代の生活にマッチしたアイテムまで多彩な作品作りをお楽しみいただけます。各自のペースに合わせて作りますので、初心者の方も安心して受講いただけます。​

日程 2025年07月11日, 2025年07月25日
曜日 第2, 第4 金曜日
時間 10:30 ~ 12:30
受講料(税込) 6,600円
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講座情報

講師名 横井 るみ子
曜日 第2, 第4 金曜日 時間 10:30 ~ 12:30
受講料(税込) 6,600円 教材費(税込)
持ち物 糸切はさみ 金(かね)ものさし(磁石につくような)​30cm​
マグネットシート
備考 【体験時持ち物】針 しつけ糸 ものさし15cm位 糸切はさみ

※上記費⽤の他に別途運営維持費を頂戴いたします。

講師プロフィール

横井 るみ子 先生

こぎん刺し木曜会講師
悠美会国際美術展会員

横井 るみ子

略歴

2014年こぎん刺しを習い始める
第42回悠美会国際美術展初出展
2022年悠美会国際美術展会員になる

講師からのメッセージ

基礎1~基礎3までは指定の模様を刺していただきますが、その後は好きな色の布・糸を使って作品を作っていただきます。
競争ではないので自分のペースに合わせて作品を仕上げていきます。(タペストリー・ベスト・半纏・バッグなどお好みの物を)

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