水墨画で年の描き初め 俵屋宗達の鶴下絵和歌巻の鶴を描く【全4回】

2026年の新年明けての描き初めは、『俵屋宗達の鶴下絵和歌巻』の鶴を描こう!
部分図を琳派の垂らし込み技法での金銀と水墨で描きます。
滲み止めをした和紙に墨と水と金銀の顔料で偶然の滲みを使って表現を試みます。
琳派の技法を学びましょう。

日程
  • 2025年11月07日, 21日
  • 2026年01月16日, 30日
曜日 第1, 第3 金曜日
時間 12:30 ~ 14:30
受講料(税込) 13,200円
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講座情報

講師名 西野 正望
曜日 第1, 第3 金曜日 時間 12:30 ~ 14:30
受講料(税込) 13,200円 教材費(税込) 運営維持費(税込) 440円
持ち物 下図や試し用の画用紙/スケッチブックF6程度またはB3画用紙、鉛筆(2H、HB、3B)、練り消しゴム、カッター、定規、*別途教材費:3,500円程度:和紙、筆、溶いた墨と顔料など、初日に講師より説明があります(当日講師へお支払い下さい)
備考 新春【全4回】講座 1/16スタート
開催日:1/16,30,2/6,20
全4回:14,080円※教材費別途3,500円程度(当日)

講師プロフィール

西野 正望 先生

日本美術院院友京都造形芸術大学非常勤講

西野 正望

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