nana
先生
ピラティスインストラクター バレエ講師
略歴
4歳よりクラシックバレエを習い、途中辞めるも2002年より再開。
ピラティスによる自身の変形性股関節症の変化を実感し、2021年にピラティスインストラクターを取得。2022年に変形性股関節症と人工股関節に特化したプライベートレッスン、フレイル予防のグループレッスンを開始。同年9月に人工股関節置換。
2023年に障がいを持っている方を対象にしたバレエスクール・シュシュアンジュをスタート。
講師からのメッセージ
私自身、身体に痛みを抱えながら長年バレエをしてきました。
しかし、変形性股関節症が進行し踊るのに支障が出始めたとkに、暗中模索をしてようやく痛くない使い方を発見しました。
それはピラティスでした!私にとっての救世主でした。
ピラティスを極めることで、踊りはもちろんのこと、日常生活においても身体に負担が少なく、なおかつ歪みもなおってきます。そして筋力も強くなり動きも優雅になります。
痛めてしまうような間違った身体の使い方をしている方には、真剣に厳しく注意します(心配故にそうなってしまいます)。
正しい使い方を伝えたくて、指導もとにかく真剣です。
みんなで美しく優雅になりたくて、健康で強い身体を目指す熱くて楽しいクラスです。