税金の偏差値がアップする 音楽でわかる税金百科

■2025年秋 新設講座■

「音楽で分かる税金百科」というテーマで、多くの税金の歌を紹介し、税金の知識を学びます。

■一日体験■
2025/10/4(土)
体験料;880円

日程
  • 2025年10月04日
曜日 第1 土曜日
時間 13:40 ~ 15:20
受講料(税込) 2,860円
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講座情報

講師名 八ツ尾 順一
曜日 第1 土曜日 時間 13:40 ~ 15:20
受講料(税込) 2,860円 教材費(税込) 運営維持費(税込) 275円
持ち物 筆記具
備考 初回時テキスト代1600円が、別途必要です。

講師プロフィール

八ツ尾 順一 先生

大阪学院大学法学部教授・税理士・公認会計士

八ツ尾 順一

略歴

京都大学大学院法学研究科(修士課程)修了・摂南大学情報経営学部、近畿大学法学部を経て、現在、大阪学院大学法学部教授及び税理士・公認会計士・平成9年から11年度税理士試験委員、平成19年から21年度公認会計士試験委員(租税法)

講師からのメッセージ

「音楽でわかる税金百科~税金偏差値がアップする」というテーマで、音楽を聴きながら税金の知識を得るという企画です。もちろん、音楽は、税金を題材としています。具体的には、贈与税、相続税、法人税、所得税、消費税等の歌があり、また、「税金マンボ」のような脱税をテーマとしたもの、マイナンバーをPRする「走れマイナンバー」、我が国の年金の問題点を歌った「年金ブルース」、会計の基礎知識(B/S・P/L・C/F)が得られる「会計三兄弟」、地方税では、「ふるさとに寄付をしょう」、「宿泊税ストーリー」があります。また、よく新聞に載っている「重加算税」についても「ああ~それは加算税」の歌があります。さらに、日本の税金の歴史を知ることができる「税金ヒストリー」は、飛鳥時代から現代までを歌っています。レベルとしては、中・高校生の日本史程度です。現在、22曲が、リリースされています。これらは、カラオケ(ジョイサウンド)にも入っていますから、歌に自信のある方は是非カラオケで歌って下さい。昨年は、政治家の裏金を歌った「修正申告のすゝめ」、と令和5年10月に新たに導入されたインボイスを歌った「インボイス音頭」を出しました。今年は、米国のトランプを題材にした「タリフは繰り返す」と「宗教法人になろう」です。これらの歌を紹介しながら、税金の知識を深めていきたいと思います。

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