いつでもどこでも楽しむ俳句 俳句・花鳥諷詠詩~通信添削コース~

俳句は「日本語の心地良い五・七・五音節の季節を詠む詩」という事はみなさまよくご存知と思います。
興味はあっても今まで学ぶ機会が無かったという方も多いのではないでしょうか。
日本語の持つ特殊な言葉「季語=季題」の解説の二つから成り立つ俳句・花鳥諷詠詩教室に通信添削コースです。


【通信添削コースはこんな方におすすめです!】

・夕方外出が難しい方
・病気療養中の方
・お仕事で平日に出席できない方
・子育て中の方
・遠方にお住まいの方


【受講方法】
ご入会時に①投句用紙(7~10句)②次回の兼題③返信用封筒(投句用)をお渡しします。

ご受講される月の、第2月曜(2回目の月曜日)までに返信用封筒にて投句をお願い致します。

第3月曜(教室授業日)から7日後、高木先生が選句して下さった句に添削したものと、次回の兼題をお送りいたします。

日程 2025年05月19日
曜日 第3 月曜日
時間 15:10 ~ 17:10
受講料(税込) 2,860円
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講座情報

講師名 高木 幽苑
曜日 第3 月曜日 時間 15:10 ~ 17:10
受講料(税込) 2,860円 教材費(税込) 385円
持ち物
備考

※上記費⽤の他に別途運営維持費を頂戴いたします。

講師プロフィール

高木 幽苑 先生

俳句結社幽苑亭 俳誌季刊誌幽苑 主宰
俳人協会会員

高木 幽苑

略歴

1966年 慶應義塾大学法学部政治学科卒
1966年 日本開発銀行入行
1985年 (株)京都ホテル常務取締役
1987年 法務省府中刑務所教育部委託文学誌「富士見」、句会の俳句選者
2000年~カルチャーセンターで指導
2013年 法務大臣顕彰

講師からのメッセージ

俳句は十七文字(音節)の季節の綴り方、日本固有の詩の文学。
講座の三本柱:
1.作句
2.季節を語る言葉、季題・季語の練習
3.江戸以降、現代に至る俳句史の演習
俳句の良否のみにあらず添削を試みる講座として通信添削講座も開設している

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