日本の四季を楽しむ・東京人に愛された東都の茶道 江戸千家(立礼席)
日本の伝統「茶の湯」は京、大阪で育まれたのち、江戸時代に流祖 川上不白により東京にもたらされました。
そして、江戸の町の繁栄とともにあまねく市中に広がり、全ての文化、芸術、経済、政治の中心として西から東漸して現在にいたります。
シンプル、スピーディ、かつラディカルでモダンな東京人に愛された東都の茶の湯をこの機会にお楽しみください。
正座が出来ない方のために立礼でのお稽古も行っております。
日程 | 2025年05月07日 |
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曜日 | 第1 水曜日 |
時間 | 14:00 ~ 18:00 |
受講料(税込) | 3,300円 |
講座情報
講師名 |
井上 唯雪 |
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曜日 | 第1 水曜日 | 時間 | 14:00 ~ 18:00 |
受講料(税込) | 3,300円 | 教材費(税込) | 462円 |
持ち物 | 帛紗・懐紙・菓子楊枝・扇子・帛紗挟み・白ソックス | ||
備考 | *ご体験の際はどうぞ手ぶらでお気軽にお越しください。 |
※上記費⽤の他に別途運営維持費を頂戴いたします。