素敵なモデルさんを描こう! 《イケメンを描く》(全4回)①② 2026.1/9・23・2/13・27日程

プロのモデルさん(男性)に来てもらい、絵画制作に必要な人物デッサンを学びます。
鉛筆、ペン、パステル、墨等でクロッキーをして短時間で人物のプロポーションをつかまえる練習をして頭と手を柔らかくほぐします。そして、固定ポーズに入りモデルさんをじっくり写生します。
彩色するときは水彩、アクリル、パステル等を使って描くのもよいでしょう。
モデルさんを観ながら日本画制作、アクリル画制作、油画制作をやっても構いません。
モデル初回時(1/4) 5分×4、10分×2 20分×2 でクロッキ-します。 最後のポーズで残り日程3レッスンは固定して描きこみます。途中参加も可です。

日程
  • 2026年01月09日, 23日
曜日 第2, 第4 金曜日
時間 15:20 ~ 17:35
受講料(税込) (全4回で)14,960円
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講座情報

講師名 西野 正望
曜日 第2, 第4 金曜日 時間 15:20 ~ 17:35
受講料(税込) (全4回で)14,960円 教材費(税込) 運営維持費(税込) 440円
持ち物 画用紙(カルトンサイズ又はB2サイズ)、ネリ消しゴム、鉛筆(2H、HB、3B、5B)
※これ以外の教材は、授業時に講師よりご案内します。
備考 ※別途モデル代がかかります。参加人数でモデル料を割り分担します。現金のみ。予定金額お一人様につき全4回で約11,200円予定

講師プロフィール

西野 正望 先生

日本美術院院友
元東京藝術大非常勤講師助手
京都芸術大学非常勤講師

西野 正望

略歴

3~4年ほどグラフィック・デザイナーの仕事をした後(横尾忠則氏のアシスタントを経験)、1年間の勉学の末、東京芸術大学日本画科に入学。大学において高山辰夫・加山又造・平山郁夫・福井爽人先生らの指導を受ける。 日本・中国・アジア諸国・西洋の古典美術を研究しつつ、現代の絵画を模索する。その中のひとつに20世紀までのバリ島の祭を描いたシリーズがあり、佐藤美術館で「月の祭」という題名で個展を開催した。 近年は日本美術の中のデザイン工芸性こそが日本人のアートであることを自認している。

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