短歌(安田先生)

思ったこと、感じたこと、経験したことを五七五七七のリズムにのせて表現すると短歌になります。作者の意図を尊重しつつ作品を整えていくことにより、自作の表現を考え直すことができ、力がついていきます。

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日程
  • 2025年07月01日, 15日
  • 2025年08月05日, 19日
  • 2025年09月02日, 16日
  • 2025年10月07日, 21日
曜日 第1, 第3 火曜日
時間 10:30 ~ 12:30
受講料(税込) 5,060円
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講座情報

講師名 安田 純生
曜日 第1, 第3 火曜日 時間 10:30 ~ 12:30
受講料(税込) 5,060円 教材費(税込) 44円 運営維持費(税込) 396円
持ち物 筆記用具
備考

講師プロフィール

安田 純生 先生

大阪歌人クラブ顧問
現代歌人協会会員
「白珠」代表

安田 純生

略歴

1947年 大阪市生まれ。祖父安田青風の勧誘によって作歌を始め、1969年に「白珠」に入会し、1979年に選者、1983年に代表となる。今までに大阪歌人クラブ会長、現代歌人集会理事長などを務めた。

講師からのメッセージ

明治時代以後の短歌は、原則として雅語を用い、かつ題材や発想に制約のあった和歌と異なり、用語も題材も発想も自由です。いわゆる文語短歌であっても現代語(口語)短歌であっても、両者まぜこぜの短歌であってもかまいません。ただし、そのことは、表現を整えなくてもよいということにはなりません。

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