金継ぎ・講師養成講座 技法と授業法の習得

日本ならではの伝統技法である「金継ぎ」。
壊れた器が蘇ります。
割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形し、金銀の化粧を施し修繕します。
この講座では自身も技法を習得し、更に講師として活動することも目指します。
初級編はカルチャーセンターで18か月、上級編は授業現場で180時間の受講が必要です。
習得のために自宅での宿題が必須です。

★1~6回目まで
金継ぎの基礎・陶磁器の金繕いの実践
★7~18回目まで
陶磁器の応用編、反復


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日程
  • 2025年10月04日
  • 2025年11月01日
  • 2025年12月06日
曜日 第1 土曜日
時間 10:30 ~ 13:00
受講料(税込) 3,586円
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講座情報

講師名 栗原 蘇秀
曜日 第1 土曜日 時間 10:30 ~ 13:00
受講料(税込) 3,586円 教材費(税込) 運営維持費(税込) 220円
持ち物 持ち物:筆記具、カッターナイフ、はさみ、セロテープ、ボロ布、楊枝、割り箸、2回目以降は直したい器(割れ、欠け、ひびの陶磁器)

受講料とは別に、材料代として6ヵ月ごとに16,500円(税込)をお支払ください。
別途、初回セット(練習皿等)5,940円(税込)、道具代(金継刀等)19,800円(税込)が必要です。
備考 6ヵ月毎の更新です。受講料の飛ばし入金はできません。お休みされる分は他の日に振替でご受講できる場合があります。振替については先生とご相談ください。
※材料代・初回セット・道具代は教室で講師に一括前納でお支払ください。
この他、4カ月目に自宅用材料セット20,900円が必要です。

講師プロフィール

栗原 蘇秀 先生

栗原 蘇秀

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